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報告書

CD-ROM storing JENDL-3.2 plots and data

深堀 智生; 岩本 修; 中川 庸雄; 柴田 恵一; 成田 孟; 片倉 純一; 長谷川 明

JAERI-Data/Code 97-044, 5 Pages, 1998/01

JAERI-Data-Code-97-044.pdf:0.38MB

核データセンターで整備を続けている原子炉用評価済核データ第3.2版(Japanese Evaluated Nuclear Data Library, Version 3, Revision 2: JENDL3.2)の数値データ及びプロット図をCD-ROM化した。JENDL-3.2は、340核種にのぼる標的核の中性子入射反応による様々な核反応データ及び$$gamma$$線生成データを網羅した、世界的に高い評価を受けている標準的な評価済核データライブラリーである。CD-ROMに収録されているのはJENDL-3.2のオリジナルデータ、絶対温度0°K及び300°Kで展開したポイントワイズデータ、gif、Post Script及びPDF形式で格納された断面積のグラフであり、全体で約500メガバイトとなっている。これらのデータは、利用者のパソコンやワークステーションで閲覧できるほか、種々のWWWブラウザーで検索できるようになっている。

論文

INISデータベースの特徴とその利用

高橋 智子; 横尾 宏

原子力工業, 39(10), p.31 - 35, 1993/00

INISのシステムの概要、データベースの特徴、検索上の留意点、利用申込み等について、所外の読者に対して紹介した。

論文

利用者からみたJ-BISCの特徴と問題点

小松原 康敏

情報の科学と技術, 39(5), p.153 - 159, 1989/00

数あるニューメディアの中で、最近、情報伝達媒体として脚光をあびているCD-ROMのうち、国立国会図書館の和書の目録情報データベースであるJ-BISCの使用経験を報告する。J-BISCは取扱い操作が簡便であり国内で広くゆきわたっているパソコンに対応しているなど、他のデータベースに見られない優れた点がある。しかし、情報検索専門家以外の利用者層の拡大に伴なう検索機能の見直しや、プリンター機種拡大などの問題点が残されていることを指摘する。

論文

第10回国際オンライン情報会議に参加して

板橋 慶造

専門図書館, (111), p.39 - 43, 1987/00

第10回国際オンライン情報会議が1986年12月2-4日、ロンドンで開催され、約5,000人の参加者があった。そこでは、オンラインの将来を見通したテーマがとりあげられ、CD-ROMを利用した電子出版と検索、化学分野のファクト・データベース、ネットワーク、サーチャーの役割、エキスパートシステムを利用したオンライン情報システム、データベースの検索技術、情報マーケット、マイコン利用者のためのソフトウェア、データベースの比較と評価、ダウンローディングなど多岐にわたる議題について討議がなされた。

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